日刊タウン情報ぱーぷるに掲載していただきました。


今日も週末も、奈良のおでかけをもっと楽しく!

ぱーぷる編集部 塩田和(しおた のどか)

ぱーぷる編集部 塩田和(しおた のどか)

プロ野球から歴史まで、いろいろなことに興味津々な瀬戸内生まれ。休みの日にはリュックを背負って奈良のカフェやニッチな名所に出没中。

橿原市葛本町の『鯛だしらーめん・蕎麦 サクラ』。

系列店である奈良市の「はなやま」、磯城郡田原本町の「ハナヤマZ」と合わせて、2019年10月より「海の恵みカンパニー」として再編された。
その名の通り、海の恵みを使ったラーメンが楽しめる人気店たち。
『サクラ』はその本店として舵を切る。

“サクラ”鯛からとった出汁がうまい、あっさり系ラーメン

鯛だしらーめん(730円・税込)

店名の由来ともなった桜鯛は、産卵期に脂がのった春先にとれる鯛のこと。

鯛だしラーメンのスープは鳥取県境港産の桜鯛の子どもを煮干しにした「鯛干し」からとった出汁と、昆布・鰹節などを合わせたもの。

深いコクがありながらもあっさり。
やさしい甘みで、さらっと飲めちゃう。
化学調味料不使用なところもポイント!

少し太めの麺は、もちもち食感が魅力の特製麺。
チャーシューは箸で持つと、ほろっと溶けてしまうような柔らかさだ。

「ここのラーメンが恋しくて何度も来ちゃうんだ」と常連さんは話す。
『サクラ』は人々の心を掴んで離さない。

海のない奈良県でも『サクラ』がある。
今日は鯛だしラーメンを味わいにお出かけしよう。